Go Down Gamblin' Blog

趣味の世界を中心に、私taipaが日々思うことを述べていきます。

セミもメインも後味が悪い ウォードvsコバレフ2

WBA/IBF/WBO統一世界ライトヘビー級タイトルマッチ(6/17、LVマンダレイベイ)
アンドレ・ウォード O TKO8R X セルゲイ・コバレフ

最終的にはボディかローブローか微妙なところはあったが、コバレフがスタミナ切れだったのも確か。仮に判定まで行ったとしても、8R以降ウォードで間違いなかっただろう。ただし、7Rまでの私のスコアは1ポイントコバレフなので、コバレフがローブローでストップはおかしいというのも分からないではない。

とはいえ、試合前に予想したとおり、ウォードには前回からの工夫がみえたのに対し、コバレフにはみえなかった。ウォードは前半3Rくらいまでは距離をとってビッグパンチを食わないようにし、足を使って試合を後半に持ち込むことに成功した。コバレフは5R以降目に見えて動きが落ちたし、ウォードのパンチはシャープだったから、両者の準備の違いは明らかであった。

ただし、VTRをみる限り、最初に効かせたパンチはベルト上だけれども、最後ストップされたパンチはローブローのように見える。いずれにせよ、試合の流れの中だから倒される方が悪いのだが、後味がよくないことも確かである(あれで、俺のボディは無敵などと言ったら、亀田と同じである)。

後味がよくないといえば、セミのリゴンドーの試合も同様である。こちらも、流れの中であのパンチを食らうフローレスがよくないことは確かなのだが、少なくともリゴンドーはゴングが聞こえてから打ったと思われる。

ドラクリッチレフェリーの裁定も妙で、頭を押さえて打つのが反則で割って入るのならリゴンドーの手を押さえるべきである。フローレスにとってみれば、ゴングが鳴ってレフェリーが間に入って手を止めたらリゴンドーのパンチが飛んできた訳で、あれでKO負けにされては踏んだり蹴ったりというところであろう。

とはいえ、リゴンドーvsフローレスは何回やってもリゴンドーの勝ちであることは間違いなく、再戦しても結果は同じだろう。その意味では、前回はどちらの勝ちともいえたコバレフが、これから何回やってもウォードに勝てないこととは、若干違うといえなくもない。

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ハンドルは、足しげく通ったマカオの島から付けました。
当時から使っているので、昔の知り合いの方が分かるように引き続き使用しています。

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