Go Down Gamblin' Blog

趣味の世界を中心に、私taipaが日々思うことを述べていきます。

ガルシアvsマリナッジ戦展望

ウェルター級12回戦(8/1、NYバークレイズセンター)
O ダニー・ガルシア(30戦全勝17KO)  1.14倍
     ポール・マリナッジ(33勝7KO6敗) 7.0倍

前回のピーターソン戦で、ガルシアの評価はまた難しくなってしまった。マウリシオ・ヘレラ戦ほどきわどくはなかったとみるが、いずれにせよ接戦で、アウトボクシングする相手に対する攻め手のなさ、一発のパワーパンチのなさが露呈してしまった。

そういう意味からすると、マリナッジというのはガルシアなりに課題を克服するためのマッチメークといえなくもないのだが、どちらかというとウェルターに上げたテストマッチ、安全策と映ってしまうのは、マリナッジの決定力のなさ、打たれ弱さにその原因がある。個人的にはオッズ以上にガルシアの楽勝パターンであり、ここを苦戦するようでは先行きは暗いということになるだろう。

何度も申し上げているが、アミール・カーンをKOし、ルーカス・マティセを判定に下した実績は、ウェルター級に上げても5本の指に入る(ガルシアの足の指は6本あるようだ。この間見たTVでは、古来から仙人はそうだったらしい)。他にもエリック・モラレス、ケンドール・ホルト、ザブ・ジュダーといった強豪を下しており、いまだ無敗である。

ただし、どちらかというとカウンターパンチャーなので、自分から攻めて行って主導権を奪うというボクシングではない。だからヘレラとかピーターソンに苦戦するのだろうが、相手がKOパンチのないマリナッジであれば、多少の被弾を恐れる必要はなさそうだ。

かたやマリナッジ。昨年4月、ショーン・ポーターにリング外に叩き出されてKO負けし、それ以来15ヵ月振りのリングである。地元ニューヨークで無様なところは見せられないとはいうものの、調子がどの程度戻っているか、戻っているとしてもガルシアにどこまで通用するか、首をひねる要素は少なくない。

ミゲール・コット、ファン・ディアス、エイドリアン・ブロナーには判定まで持ち込み、リッキー・ハットン、アミール・カーン、ショーン・ポーターにはKO負けしているので、マリナッジにどういった勝ち方をできるかで、スウィフトがウェルター級で通用するかどうかを推測できそうだ。

ガルシア自身「マリナッジ戦はあまり心配してないよ」と言っているくらいで、勝敗の関心はあまり呼びそうにない。とはいえ、マリナッジも地元である。判定決着とみている。

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1957/04/08
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ハンドルは、足しげく通ったマカオの島から付けました。
当時から使っているので、昔の知り合いの方が分かるように引き続き使用しています。

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