Go Down Gamblin' Blog

趣味の世界を中心に、私taipaが日々思うことを述べていきます。

まだやるのパッキャオ

WBO世界ウェルター級タイトルマッチ(7/2、豪ブリスベーン)
Oマニー・パッキャオ(59勝38KO6敗2引分け)1.16倍
   ジェフ・ホーン(16勝11KO1敗)7.0倍

ウェルター級の覇権はキース・サーマンなのかそれともエロール・スペンスなのかがファンの関心であって、昔の名前で田舎で試合するパッキャオには「まだやるんですか」というのがまともな反応だろう。まあ、統轄団体が認めるだけMMAのマクレガーと戦うメイウェザーよりましといえなくもない。

思うに、超軽量級(スタートはフライ級だ)から上げてきて、ミゲール・コットやマルガリトと戦った頃がパッキャオのピークであって、ウェルター級に落ち着いてからはいまいち迫力のないマッチメイクが続いている。ボクシングマガジンを立ち読みするとこの一戦も米国での関心は今一つのようだが、それも無理はない。

ジェフ・ホーンはWBO1位だから挑戦資格としては十分なのだが、なにせ世界的に無名である。ウェルター級は最近人材が薄くなってきていて、サーマン、スペンス、スウィフト、ポーターといったチャンピオンクラスを除くと、あまりインパクトのある選手はいない。そして彼らチャンピオンクラスと戦う気は、パッキャオにはなさそうである。

それでも、オーストラリアでの盛り上がりはかなりのもので、東京ドーム級の会場が一杯になるだろうと言われているそうだ。日本の場合、仮にコットvs亀海を武道館でやっても満員にするのは難しいだろうから、やはりパッキャオ人気というのはすごいということになるだろう。

さて、そういう訳で挑戦者に対する情報が極端に乏しい中で予想しなければならないのだが、それでもパッキャオと考えるのは、フレディ・ローチが付いているからである。フレディ・ローチとパッキャオの相性はたいへんによく、階級を上げた当初、それまでの左ストレート主体の攻撃から、右フックに重点を移して大成功したことはいまだに印象に残っている。

そのフレディ・ローチが、アミール・カーンでなくホーンを選んだという点で、現在のパッキャオでも楽勝という読みがあるのだろうと思う。その読みに間違いがなければ、3年前のアルジェリ戦のように何度かダウンを奪ってパッキャオ判定勝ちというのがもっともありうるパターンだろうと思う。

一方、ホーンを強調できる点をあげるならば、昨年ランドール・ベイリー、アリ・フネカと元世界上位クラスを連続してKOしていることである。ベイリーにせよフネカにせよ、一線級から退いて久しく、ロートルを倒しても強調材料にはならないというのが大方の見方だとは思うが、パッキャオだって38歳、彼らとたいして違わないのである。

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ハンドルは、足しげく通ったマカオの島から付けました。
当時から使っているので、昔の知り合いの方が分かるように引き続き使用しています。

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