Go Down Gamblin' Blog

趣味の世界を中心に、私taipaが日々思うことを述べていきます。

ゴロフキン、ロマゴン結果

WBA/WBC/WBO世界ミドル級タイトルマッチ(4/23、イングルウッド・フォーラム)
ゲンナディ・ゴロフキン O 2RKO Ⅹ ドミニク・ウェイド

試合前の予想ではウェイドの経験の少なさを心配したけれども、まさにそういう試合になった。おそらく、1R中盤にたたらを踏んでしまった場面から後は、自分の思うように体が動かなかったのだろう。言ってみれば、100km/hの球ばかり見ていたのに、いきなり150km/hが飛んできてしまったようなものであった。

ゴロフキンが打ちに行ってガードがおろそかになるのはいつものこと。まともに連打されても持ちこたえるから、今日ぐらいはご愛嬌といったところか。インタビューでカネロのことを聞かれて、「どちらが勝つか分からないが、自分はチャンピオンなので、誰とでも戦う」と言っていたところをみると、カネロは自分とはやらないだろうと思っているのかもしれない。

ウィルフレッド・ゴメスの17連続KO防衛まであと2つだが、いまのミドル級で止められそうな選手はいない。勝てないけれども判定ということであれば、エリスランディ・ララが最も可能性があるような気がするが、ちょっと体が小さいか。

WBC世界フライ級タイトルマッチ(同)
ローマン・ゴンサレス O 判定(3-0) Ⅹ マクウィリアムス・アロヨ

私の採点では117-111で3つアロヨに与えた。アロヨは非常にいい選手で、アムナットと相手地元でスプリットデシジョンに持っていくだけのことはある。前にロマゴンと判定勝負になったファン・フランシスコ・エストラーダともいい勝負をするだろうし、井岡よりも全然強い。

ただ、今回ゴンサレスが判定まで持ち込まれた要因のひとつに、あまりカウンターが巧くないということがあるように思う。アーサー・アブラハムほどではないがロマゴンも攻防分離の傾向があり、相手が攻撃している間はガードしているので手が出ない。今回のアロヨは打ち終わると足を使ってロマゴンの射程圏外に脱出していたので、つかまりそうな場面もあまりなかった。

それでも、ロマゴンの7割くらいのパンチが、アロヨの目いっぱい打つパンチよりも効果があったようだから、フライ級までならロマゴンの無敵は続くだろう。とはいえ、クラスを上げるごとにロマゴンの破壊力が相対的に落ちてきているような気がするので、フライより階級を上げるのはあまりよくないような気がする。

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プロフィール

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男性
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1957/04/08
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たくさん
自己紹介:
ハンドルは、足しげく通ったマカオの島から付けました。
当時から使っているので、昔の知り合いの方が分かるように引き続き使用しています。

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